耳掃除

ブログで何度もお話しているように、銀ちゃんはずっと痒みと戦っています。
それはもう、うちに来た頃からずーーーっとです。


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「かいかいしたら、怒られるのだ」


うちにきた当初から、フケが多く出ていた銀ちゃん。
かいかいするので、フケと毛が飛びまくって掃除が大変でした。
子猫は代謝が活発なのでフケが良く出る・・・というのが本に書いていたので
「そういうもんかぁ」と思っていたのですが、これが間違い。
軽いフケはそうだろうけど、銀ちゃんは本当にフケの量がひどかったのです。



ダニ?ノミ?と、病院に行って聞いても特に何もみつからず。
生後半年くらいになって痒みは少し落ち着いたものの、今度は嘔吐の連発。
酷い時には、1時間おきにげーげーと胃液を吐く。
当時、旦那が夜勤だったので私は一睡も出来ずにただおろおろするばかり。
夜間救急を探すも、電話は通じないし場所も車で2時間近くかかるわでいけませんでした。



フードをアレルギー対応食に変えてからは吐くことがなくなりました。
が、今度は耳や顔周りを掻き毟り始めました。
酷い時には、口周りはかさぶたでがちがち。
目は真っ赤に腫れあがり、耳は茶色い垢で詰まった状態・・・。


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「・・・なんだかラーメンのにおいがするのだ」
あまりに酷いので、病院で「カラーをください」と言ったら院長が出てきて
「カラーをしたら痒みが引くワケじゃないし、猫ちゃんのストレスがひどくなるから出せない」
と言われ
『でも掻いたら余計かゆくなるもんでしょうが・・・』
と、ちょっとイラッとしたのでお手製のカラーを作ったりした時期もありました。
麺職人かなんかのカップラーメンの器です。
そのままだと器を掻いた時に音が物凄かったので、周りにバスタオルを切って貼り付けました。




今の薬に出逢ってからは、一番酷いときよりはマシになりました。
が、状態が良くなって薬の量を減らそうとなったら、また掻き毟る。
特に耳の中が痒いようなので、毎日耳の中をチェックして垢がたまりそうな感じになったら
イヤークリーナーをたっぷり使って耳掃除をしています。





最初は綿棒を使って見える垢を取り除いてから、クリーナーを注入してたんですが
これ、やったらダメだったみたいです・・・汗
猫の耳はかなりデリケートなので、素人が綿棒を使うのは厳禁!!
粘膜を傷つけて、外耳炎を起こすそうです。
銀ちゃんもばっちり外耳炎手前まで行ってしまい、慌てて綿棒の使用をやめました。




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「すっきりしたら眠くなる・・・」

耳掃除の仕方は、とにかく耳にクリーナーをたぷたぷに入れる。
入れたら耳元をやさしーくぐちゅぐちゅ揉んで、ティッシュで軽く液を拭いて手を離す。
そしたら、空飛んでくんちゃうか?ってくらい頭を振るのでそれでOK。
何度か繰り返して、垢が出なくなったら液を拭いて、AP水を含ませたコットンで見えてる所を拭く。



もう、これが大変なんです・・。
銀ちゃんはいやがって叫びまくるし、旦那は「可哀想・・・」と違う意味で嫌がるし。
可哀想って、これやらんかったらもっと可哀想になるわ!!と、毎回イライラ。
銀ちゃんは10分くらい
「なんてことすんだよー!!酷いよ酷いよ!!」とスネオになります。
が、10分過ぎるといつもの可愛い甘えん坊に元通り(笑)




とにかく、猫の耳掃除に綿棒は厳禁。
猫の外耳道って人間と違ってかなり複雑らしく、構造をしっかり理解してないのに
奥まで綿棒を突っ込んでしまうと大変な事になるそうです。
また、綿棒を使うことによってどんどん垢が奥に押し込まれてしまい、取れなくなる事もあるそうな。




耳掃除をしたいけどイヤークリーナーがないって方は、病院で取ってもらってください。
病院行くほどじゃないし・・・って方は、コットンに水を含ませて
【見える範囲】の所だけやさしーくかるーく拭いてあげてください。
決してごしごししないように!!約束!!



・・・って、今まで私がしてきたダメな事をご紹介しました。
どうぞ、教訓にしてやってください苦笑
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by nikoshigin | 2013-03-01 14:13 |